[メイン] お仮~と : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 14[2,6,6] > 14
[メイン] GMさや : 準備が良ければ教えて下さいね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 自分!ちゃんといるでござるよ!
[メイン]
GMさや :
よし!
出航だァ~~~!!!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] GMさや :
[メイン] GMさや : 導入
[メイン]
GMさや :
通りゃんせ 通××んせ
ここは××の 細通じゃ
××さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
××のないもの 通しゃせぬ
[メイン] GMさや : 何処からか、懐かしい歌が聞こえてくる。ゆったりとした童話特有の不思議な曲調と不快なノイズ音に何処と無く不気味さを感じるだろう。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「なんでござる!?なんでござる!?」
[メイン] GMさや : 微睡みの中 探索者は目を覚ます。
[メイン] GMさや : 1番に目に入ったのは真っ赤で大きな鳥居、その立派な鳥居の前に貴方は倒れていた。
[メイン] GMさや : この突然の意味の分からない状態に驚きSANc(0/1)
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=35 (1D100<=35) > 45 > 失敗
[メイン] system : [ 点蔵・クロスユナイト ] SAN : 35 → 34
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「ここはどこでござるか!?」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「トーリ殿のいたずらでござるか!?みんなどこで隠れて見て御座る~?」
[メイン] GMさや : 鳥居に近づけますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「大きな鳥居でござるな~」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 目星
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 50 > 成功
[メイン]
GMさや :
〘鳥居 〙
赤く大きな鳥居だ。よくよく見れば柱には何か書いてある。
[メイン] GMさや : 「×通りゃんせ。」と書かれてある。「通りゃんせ」は現代語訳だと「通りなさい」という意味だということが分かる。それにバツが付いているということは…
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「通し道歌の変形でござるか…これは一体」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 鳥居の向こうは見えますか?
[メイン] GMさや : はい
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 目星
[メイン]
GMさや :
〘鳥居の奥 〙
奥の方を見れば神社の境内が広がっており、正面には社が堂々と構えている。
[メイン] GMさや : どうぞ!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 43 > 成功
[メイン] GMさや : よくよく見ると社の前に誰かが立っている事に気付く。顔に狐面を付けた人間だ。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「お~い!誰でござるか~ここがどこか教えてほしいでござるよ~」
[メイン] GMさや : その人間を見ていれば、気配で気づいたのか狐面はこちらへ目をやる。そしてニコリと口に弧を描く。
[メイン] 狐 : 「ようこそ、通りゃんせ。」
[メイン] GMさや : そう言えば、狐面は右手を出して手招きする。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「そっちに行っていいでござるか?」
[メイン] GMさや : 行きますか?
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
「今行くでござるよ~」
頭を下げて行きます
[メイン]
GMさや :
探索者は恐る恐る鳥居を通るだろう。
言われた通りに狐面の元へやってくれば、狐面は笑みを浮かべたまま探索者達に告げる。
[メイン] 狐 : 「ようこそ我が主の社へ。心より歓迎致します。」
[メイン] GMさや : 丁寧にお辞儀をしながらそう言えば続けて話し出す。
[メイン] 狐 : 「おれは神に仕える者です。狐とでもお呼びください。」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「狐殿でござるか~。してここはどこで何を祀っているのでござる?」
[メイン] GMさや : 聞き耳ができますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 聞き耳 (1D100<=99) > 67 > 成功
[メイン] GMさや : この声に聞き覚えがある。友人の千夜の声である事が分かる。
[メイン] 狐 : 「何を祀っているかは秘密です。」
[メイン] GMさや : はぐらかしますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「そうでござるか…(千夜殿の声であるがこれは如何に…)」
[メイン] GMさや : 他にもいくつか質問ができますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「して自分帰りたいのでござるが…ここはどこでござるか?」
[メイン] 狐 : 「なるほど。儀式を完遂すれば無事に帰ることができるでしょう。」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「儀式…手伝えばいいでござるか?」
[メイン] GMさや : 狐は頷き続けて話します
[メイン] 狐 : 「はい。実は、貴方にはある儀式をする手伝いをして頂きたいのです。」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「突然現れた部外者でござるのに良いのでござるか?」
[メイン] 狐 : 「はい。儀式と言っても簡単なもので、この札を神に納めて来るだけの話です。」
[メイン] 狐 : 「そこの脇の細道を真っ直ぐ行けば祠に着きましょう。そこに札を置いてください。何が起こっても振り返ったり戻ったりしてはなりませんよ。絶対に。」
[メイン] GMさや : そう言えば、どこからか札を取り出し探索者に渡してくる。
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
「簡単でござるな。自分パシリは得意でござるよ」
と札を受け取る
[メイン] 狐 : 「それでは、小道は暗く危ないのでどうかお気を付けて。」
[メイン] GMさや : 再び頭を下げ狐面は社の階段に腰掛ける。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「わかったでござる。振り返ったり戻ったりしないことでござるな」
[メイン] GMさや : 小道に進みますか?
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : その前にお札を見ます
[メイン]
GMさや :
な
に
も
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : ゾッ!?!?!?!?!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : では小道に行きます
[メイン] GMさや : わかりました
[メイン] GMさや :
[メイン] GMさや : 脇の小道以外にも御神木や狛犬、お守りを売っているような授与所があるようだ。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「いろいろあるでござるなー」
[メイン]
GMさや :
[探索可能箇所]
小道、御神木、狛犬、授与所
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : まずは道を調べる
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 36 > 成功
[メイン]
GMさや :
〘小道 〙
狐面に指さされた小道。木々が生い茂り、獣道と表現する方が似合う。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「これは…人の道ではないでござるな」
[メイン] GMさや : 所々に血が地面に付着していることが分かる。滴り落ちたような跡である。突然の血痕にえも言われぬ不安を覚えるSANc(0/1)
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<34
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 🌈
[メイン] GMさや : 🌈
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=34 (1D100<=34) > 85 > 失敗
[メイン] system : [ 点蔵・クロスユナイト ] SAN : 34 → 33
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「そういえば通し道歌も札をおさめに行く歌でござったなぁ」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「あれはいったいどういう歌でござったか…?」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 御神木を見ます
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 75 > 成功
[メイン]
GMさや :
〘御神木 〙
大きな御神木。力強さと不思議な雰囲気を感じる。
[メイン] GMさや : 触れることができますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「立派でござるなー。このあたりの環境神群がいい働きをしてるのでござろうなー」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : サワサワ
[メイン] GMさや : 探索者が御神木に触れると突如として頭の中に映像が流れる。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : !?
[メイン] GMさや : 楽しげに長細い袋を握り締めながら両親らしき2人と神社へ行く道を歩く異装の子供。七五三だろうか?しかしよくよく見ればその子供は幼少期の自分であることに気付く。こんな事があっただろうか、そう不思議に思いつつも何故か懐かしい気持ちになる。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「ボーーーー」
[メイン]
GMさや :
子供が鳥居を潜るとその映像は途切れ、辺りには先程と変わらない境内の景色が拡がっている。
懐かしく暖かい気持ちになった。SAN値回復1d2
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 点蔵・クロスユナイト ] SAN : 33 → 34
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
懐かしさに包まれたでござるー
あれは浅間のとこでござったかな
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「不思議な体験でござった」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 狛犬を見ます
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 15 > スペシャル
[メイン]
GMさや :
〘狛犬 〙
社の前にある1匹しかいない狛犬の像だ。しかしよく見るとこれは狐ではないか?閉じている狐が居る。可愛い。
[メイン] GMさや : 口を閉じている狐の首元に鈴が括り付けられている。簡単に解いて取ることが出来そうだ。
[メイン] GMさや : 鈴を見つけると社の階段に腰掛けていた狐面が口を開く。
[メイン] 狐 : 「持って行ってしまってはどうでしょう?魔除になるかもしれません。連れて行ってやってくださいな。」
[メイン] GMさや : どうやら持っていっても問題は無さそうだ。
[メイン] GMさや : どうします?
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「……そうでござるか。それなら先に言ってほしかったでござるな」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 持っていくでござる。腰にでも結んでおきます
[メイン] GMさや : わかりました
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「狐の狛犬に狐の人とはここは稲荷系のところでござるな」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「ならばお守りには油揚げでもござろうか」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 授与所を見て行くぞーーーー
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 99 > 成功
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
GMさや :
〘授与所 〙
神社によくあるお守りなどを売っている場所だ。今は閉まっていて販売している様子はない。
[メイン]
GMさや :
他には
な
に
も
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : ゾッ!?!?!?!?!
[メイン] GMさや : 先に進めますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 行くぞーーーー
[メイン] GMさや : 探索者は小道へ踏み出す。
[メイン] GMさや : 生い茂る木々のせいで太陽の光が遮られ薄暗くなった獣道はなんとも不気味だ。それでも歩みを進める。振り返らぬよう、戻らぬように。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「1人は怖いでござるなー」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : (先へ急ぐでござるか)
[メイン] GMさや : すると遥か奥から何かが走ってくる、1人の子供だ。7歳くらいの小さい子供。
[メイン] GMさや : 銀色の髪をした少年、何処か見覚えのある子供であった。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : !
[メイン] GMさや : アイデアが振れますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=70 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : !
[メイン] GMさや : !
[メイン] GMさや : 友人の千夜の子供のときの姿では?と確信する
[メイン] GMさや : その子供は徐々にあなたに近付いてくる。その顔は泣いていた。まるで得体の知れない恐怖に脅えているかのように。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : (どういうことでござる???)
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「千夜殿。どうしたでござるか?」
[メイン] 千夜? : 「お願い助けて!ここは危ないから逃げないと!」
[メイン] GMさや : そう懇願するように探索者に縋り付き、貴方の後ろを指差し袖を引っ張る。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 指してる方は祠の方?狐面のいる本社の方?
[メイン] GMさや : もしかしたら子供の様子を見る限り、子供が来た方向から何か恐ろしいものが追ってくるのかもしれない。このまま進んだら危ないのかもしれないという考えが過ぎるだろう。
[メイン] GMさや : 祠の方ですね
[メイン] GMさや : 子供の言う通り戻りますか?
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : (自分頼まれてござるからなぁ…)
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : お使いイベント中だよね?
[メイン]
GMさや :
はい
アイデアがクリだったのでし少しヒントを出しますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : うわ!ありがとう!
[メイン] GMさや : あなたは思い出します
[メイン] 狐 : 「何が起こっても振り返ったり戻ったりしてはなりませんよ。絶対に。」
[メイン] GMさや : 狐の言ったその言葉を
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : やっぱりな
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : つまり子供は先に返して自分はお使い続行だ~~~~
[メイン] GMさや : わかりました
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「自分強いでござるから見てくるでござるよ」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「千夜殿はそのまま逃げるでござる」
[メイン] 千夜? : 「……っ!」
[メイン] GMさや : 貴方は進む。子供は悲しそうな顔をしつつも貴方の袖を離し逆方向へ1人で走っていく。
[メイン] GMさや : そのとき、あなたの横をなにかが通り過ぎたような気がした。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : !
[メイン] 熊 : 「聖火ランナーだモーン」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : !?
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : くま…モン?
[メイン] GMさや : なにかはあなたの横をすり抜け、そして後ろで何かが斬れる鈍い音がした気がするが、振り返れない貴方に確認する術などない。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「……」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「先を急ぐでござるよ~」
[メイン] GMさや : わかりました
[メイン] GMさや :
[メイン] GMさや : 貴方はまた進むことになるだろう。何が起きるか分からない小道をひたすらに。
[メイン] GMさや : ズンズンと進んでいけば生い茂る木々の隙間からやっと出口らしき光が見えた。
[メイン] GMさや : 小道を抜けるとそこには狐面の言った通り、小さい祠があった。辺りは少し開けた場所で、日も当たっており明るい。
[メイン]
GMさや :
[探索可能箇所]
祠
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 祠だ~
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : CCB<=99 (1D100<=99) > 48 > 成功
[メイン]
GMさや :
〘祠〙
古ぼけた小さな祠。自分以外の札は置いておらず寂しい雰囲気を感じる。
[メイン]
GMさや :
貴方は祠に札を言いつけ通りに置くだろう。
すると祠の上から突然声がかかる。見上げればそこには美しい相貌をした青年が居た。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「誰でござる!?」
[メイン] 青年 : 「よくここまで来れたね?振り返らなかったの?偉いね、それとも邪魔でも入ったかな。」
[メイン] GMさや : ニコリと間伸びた口調で貴方に話しかける。
[メイン] 青年 : 「まぁここまで来れたんだし、札もあるし。君らの七五三参りは終わりだね。」
[メイン] 青年 : 「帰ると良いよ。君たちの帰り道はこの小道だったから。」
[メイン] 青年 : 「あ、最後になんか質問とかある?」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「七五三参り…?」
[メイン] GMさや : そう言うと美しい青年は顔を君たちにずいと近付け、そう問う。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「自分がなぜ呼ばれたのかも色々わかって無いでござるよ!」
[メイン] 青年 : 「七五三参りにちょっと興味があってね。君たちにやってもらおうと思ったのさ」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「はぁ…そうでござるか…」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「で…どちらの社に苦情を入れればよいのでして」
[メイン] 青年 : 「苦情は受け付けてないかな」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「……」
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「帰るでござるか…」
[メイン] 青年 : 「おや?帰るのかい。そうだね…僕も満足したから帰してあげるよ」
[メイン] GMさや : そう言うと青年はあなたの腰にある鈴を見ますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「お札も納めて帰りを注意するだけでござる。…この鈴がどうかしたでござるか?」
[メイン] 青年 : 「それは依代さ。友達思いなんだねぇ。」
[メイン] 青年 : 「良いね、じゃああいつも帰してやろう。」
[メイン] GMさや : 青年はパチンと指を鳴らすと貴方の鈴が光り、一瞬目が眩む。次の瞬間にはそこには狐面が現れていた。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 「!」
[メイン] 青年 : 「はい、これでよしと…んじゃ今度こそ帰りな。」
[メイン] 青年 : 「良い友人を持ったねぇ、君たちお互いね。」
[メイン] GMさや : また青年が指を鳴らせば、視界が突然暗転する。
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : ぐにゃ~~~
[メイン] GMさや : 次に目を覚ました時には自室のベッドの上だった。どうやら長く不思議な夢を見ていたらしい。
[メイン] GMさや : やけにリアルな夢だった。ふとスマホに目をやればそこには夢の中で時間を共にした千夜からLINEが来ている。
[メイン] GMさや : もしかしたら千夜もあの夢を見ていたのかもしれない。それとも普通に遊びの誘いかもしれない。
[メイン] GMさや : 何はともかく、貴方はまた変わらない日常に帰ってきたのだ。
[メイン]
GMさや :
エンドB
通りゃんせ/帰りは怖いが元通り
[メイン] GMさや :
[メイン] GMさや : 宴だァ~~~!!!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : シナリオ背景が何もわかって無いでござる~~~~~~
[メイン] GMさや : 通りゃんせの歌と七五三参りの文化を知ったニャル様がNPCと探索者達を攫って体験させてみた。NPCは先に目覚めてお札を持たずに祠まで来ちゃったから遣いにされてしまいました。命令されたため、残りの探索者を助けるために御札を持たせて向かわせるように仕向けたよ。
[メイン] GMさや : だそうです
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : へ~!
[メイン]
GMさや :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14827282
制作者様のシナリオです
[メイン] GMさや : あっ鈴の画像用意してたけど盤面に出すの忘れてた🌈
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
読んだ
そういうシナリオか~
[メイン] GMさや : はい
[メイン] GMさや : ソロだからサクサクでしたね
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
それはそう
あとパシリ気質なのもありますな
[メイン] GMさや : 狛犬のところで目星失敗するとNPCのロストの可能性が高くなりますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : ホライゾンの中で通し道歌って名前でとうりゃんせみたいなのが出てくるので帰り道が本番だとばっかり思ってました
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
それはそう
狛犬だけは落とせないね
[メイン] GMさや : 1時間で終わるシナリオだったので行きだけでしたね
[メイン] GMさや : Y凪さんの卓でやった別の七五三シナリオだと帰りの部分もあった覚えがありますね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : タイシンの奴かな?
[メイン] GMさや : ですね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : 記憶がおぼろげなせいで鳥居見たときはやったことがあるやつかと思いました
[メイン] GMさや : 私はY凪さんの卓は大体参加しているので、私の卓ではちゃんと別のシナリオを用意するので安心して大丈夫ですよ
[メイン]
GMさや :
淡泊なシナリオだったのでソロでもしっかりRPしてもらえて助かりました
あなたは誇りです
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
うわ!ありがとう!
自分もソロだから作品のどうでもいいとこまで出せて楽しかったでござる
[メイン] GMさや : 私が元ネタを知らないのでネタに触れずに進めてしまっていたら申し訳ないですね
[メイン] GMさや : なにか質問とかこうした方がいいとかありますか?
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
う~ん全部知ってからだと熊が通り過ぎたのも納得でござるな…
最初は「自分が戦うでござる!!」って言いたかったでござる
あとはニャルは殺したいでござる。それくらいでござるな
[メイン]
GMさや :
熊は戦闘も考えましたがクトゥルフの戦闘はあれなので通り過ぎてもらうだけにしました
ニャルに喧嘩を売るとSANc(1d40/1d100)が発生するので確実に死にますね
[メイン] GMさや : それと子供の千夜は幻影なので熊と戦う意味はありませんでしたね
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : おわァアアア~~~~~~!!
[メイン]
点蔵・クロスユナイト :
ソロで不安でござったが楽しかったでござる
お疲れシャン
[メイン]
GMさや :
はい
参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!
[メイン] 点蔵・クロスユナイト : またね~~~~!!